実技(写真合成・補正加工実習①)

-本日アジェンダ-

1限目
実技(写真合成・補正加工実習①)
カンバスサイズについて

2限目
実技(写真合成・補正加工実習①)
画像解像度について

3限目
実技(写真合成・補正加工実習①)
配置について

4限目
実技(写真合成・補正加工実習①)
書き出し形式について

5限目
実技(写真合成・補正加工実習①)
本日のまとめ

本日のテーマ

IllustratorとPhotoshopの違いについて

カンバスサイズ

画像を編集するのではなく、新規でファイルを作成する場合、任意のサイズのカンバスを作成することになりますが、これは後から変更することもできます。 

参考サイト

画像解像度

ピクセル寸法は、画像の幅と高さのピクセル総数を示します。解像度はビットマップ画像の細かさで、1 インチあたりのピクセル数(ppi)で示されます。1 インチあたりのピクセル数が増加すると、解像度は高くなります。一般的に、画像の解像度が高いほど、プリントした画像の品質が高くなります。

参考サイト

配置

「配置」コマンドを使用すると、写真、アートまたは Photoshop でサポートされるファイルをスマートオブジェクトとしてドキュメントに追加することができます。スマートオブジェクトは、画像の画質を低下させることなく、拡大・縮小、配置、ゆがみ、回転またはワープなどの操作を行うことができます。

参考サイト

書き出し形式

Photoshopの「クイック書き出し」と「書き出し形式」を使ってみます。 クイック書き出し クイック書き出しは名前の通り、スライスやレイヤー名を変更することなく、クイックに書き出しができる機能です。

参考サイト

ブラシツール