実技(デザイン総合制作実習⑪)

-本日アジェンダ-

1限目
実技(デザイン総合制作実習⑪)
作品制作

2限目
実技(デザイン総合制作実習⑪)
作品制作

3限目
実技(デザイン総合制作実習⑪)
作品制作

4限目
実技(デザイン総合制作実習⑪)
作品制作

5限目
実技(デザイン総合制作実習⑪)
作品制作

おまけ【便利】Illustrator の復習(パペットワープ)

パペットワープの機能はPhotoshopやAfterEffectsではおなじみの機能となりますが、ついにIllustratorにも搭載されました。もともとパペットとは「人形」の意味で、ワープは「歪み」となり、主に人や動物など、関節の可動を再現する変形に使用すると便利なツールになります。何かの軸を起点に歪みや回転を適用させる変形に非常に便利ですので、その使い方をご紹介します。

参考サイト

おまけ 【便利】 Illustratorの復習(フリーグラデーション)

フリーグラデーションは、オブジェクトに「カラーポイント」をいくつか配置するだけで作成できます。これらのカラーポイント同士の間には、これまでになく豊かで複雑なカラー分布を作成します。また、その操作インターフェイスもシンプルで使いやすいものとなっています。

参考サイト

実技(デザイン総合制作実習⑩)

-本日アジェンダ-

1限目
実技(デザイン総合制作実習⑩)
作品制作

2限目
実技(デザイン総合制作実習⑩)
作品制作

3限目
実技(デザイン総合制作実習⑩)
作品制作

4限目
実技(デザイン総合制作実習⑩)
作品制作

5限目
実技(デザイン総合制作実習⑩)
作品制作

本日のおまけ「XHTML」とは?

「XHTML」は、「XML」と「HTML」を融合したもので、拡張可能なマークアップ言語と言われます。
つまりは、「HTML」をベースとして、新たな要素(タグ)を追加すること(※)も可能な言語です。(※他の名前空間を持ち込めるという表現が正しいという意見を頂きました。)
例えば、「XML」ベースで策定されている、ベクター画像を扱うための形式「SVG」は「HTML 4.01」では使用できませんが、「XHTML 1.0」では使用できます。
もちろん、「XTHML 1.0」にて策定されている要素ではありません。
これが、「XHTML 1.0」の特徴でしょう。

記述方法としては、「HTML 4.01」より厳密です。

  • 要素は小文字でなければならない
  • タグの省略ができない
  • 属性値は必ず引用符で囲う(<table rows=”3″>という感じで)
  • 属性の省略記法はサポートされない(<dl compact>はダメ。<dl compact=”compact”>と書く)
  • 空要素は終了タグを記載するか、/>で終了する(<br/>もしくは<br></br>はいいが、<br>はダメ)
  • 他にもいろいろ・・・

この厳密さによって、拡張可能性が保たれています。

参考サイト