実技 写真合成・補正加工実習③

-本日のアジェンダ-

1限目
実技 写真合成・補正加工実習③
企画の整理と要素の優先順位付け

2限目
実技 写真合成・補正加工実習③
DMのブラッシュアップ

3限目
実技 写真合成・補正加工実習③
作品制作(デザインカンプ)

4限目
実技 写真合成・補正加工実習③
作品制作(デザインカンプ)

5限目
実技 写真合成・補正加工実習③
作品制作(デザインカンプ)

本日のテーマ

A4両面チラシをつくりましょう。


課題

Illustratorで、チラシ(フライヤー)を作成してください。
pdfで提出です。
5限目修了時までに提出です。

スケジュールと提出場所:
Dropbox
 【作品】フライヤー(デザインカンプ)_20210205
 【作品】フライヤー(中間報告)_20210208
 【作品】フライヤー(最終稿)_20210209

ファイル名:
  work_〇〇〇〇 _yyyymmdd.pdf


チラシ制作の流れ

参考サイト

チラシに掲載する情報が浮かばない場合、実在のチラシを参照したり、
『(企画したジャンル) チラシ』等で画像検索してみましょう。

・チラシ・フライヤーの無料デザインテンプレート一覧
・チラシのデザインテンプレートで初心者もプロの仕上がり!
 ※『チラシ デザインテンプレート』等で検索


レイアウトデザイン

見やすいレイアウト、わかりやすいレイアウトを作るときの重要なポイントは、ただ闇雲に文字や絵を配置するのではなく、発表者の頭の中にある「ロジック」や「事柄と事柄の関係性」に即して文字や絵を配置することです。関係性の強いもの同士は、近くに配置したり、同じ色を使ったり、線で結んだり、大切な事項を目立つ色にしたり、目立つ場所においたり、という簡単なことです。「理論やストーリーをレイアウトする」ことが大切であるということを忘れないでください。

文字

見やすいレイアウト、わかりやすいレイアウトを作るときの重要なポイントは、ただ闇雲に文字や絵を配置するのではなく、発表者の頭の中にある「ロジック」や「事柄と事柄の関係性」に即して文字や絵を配置することです。関係性の強いもの同士は、近くに配置したり、同じ色を使ったり、線で結んだり、大切な事項を目立つ色にしたり、目立つ場所においたり、という簡単なことです。「理論やストーリーをレイアウトする」ことが大切であるということを忘れないでください。



実技 写真合成・補正加工実習②

-本日のアジェンダ-

1限目
実技 写真合成・補正加工実習②
企画の整理と要素の優先順位付け

2限目
実技 写真合成・補正加工実習②
DMのブラッシュアップ

3限目
実技 写真合成・補正加工実習②
DMのブラッシュアップ

4限目
実技 写真合成・補正加工実習②
チラシの制作について

5限目
実技 写真合成・補正加工実習②
チラシの掲載情報の整理

本日のテーマ

印刷物に掲載する情報を考えましょう。

課題

DMを Illustratorで 作成してください。(pdfで提出です。)
①企画の整理 ②要素の優先付けをしてみましょう
今日(2/4)の3限目終了までの提出とします。
提出場所: Dropbox
  提出>【作品】DM_20210204
ファイル名:work_〇〇〇〇 _20210204.pdf


DM作成の時に、デザイン要素( 配色・文字・余白・写真・レイアウト)で悩んだ方へ…

まずは、1.企画の整理 2.要素の優先順位付けをしてみよう!!!!

その上で…

■文字を活かしやすい 写真素材について考えてみよう(写真素材の調達は、中々難しいです)。
 練習素材:
 写真ページはこちら
 ※pass

■小技集
 ・プロ直伝!Illustrator(イラレ)で写真の上の文字を読みやすくする6つのテクニック
 ・写真背景の上に文字をのせた際、文字を見やすくする方法
 ・写真に重ねた文字を見やすくデザインする9つのコツ
 ※『写真 文字 イラレ』『イラストレーター 写真の上に文字』等で検索


課題

Illustratorで、チラシ(フライヤー)を作成してください。
pdfで提出です。
5限目修了時までに提出です。

スケジュールと提出場所:
Dropbox
 【作品】フライヤー(デザインカンプ)_20210205
 【作品】フライヤー(中間報告)_20210208
 【作品】フライヤー(最終稿)_20210209

ファイル名:
  work_〇〇〇〇 _yyyymmdd.pdf


チラシ制作の流れ

参考サイト

チラシに掲載する情報が浮かばない場合、実在のチラシを参照したり、『(企画したジャンル) チラシ』等で画像検索してみましょう。


レイアウトデザイン

見やすいレイアウト、わかりやすいレイアウトを作るときの重要なポイントは、ただ闇雲に文字や絵を配置するのではなく、発表者の頭の中にある「ロジック」や「事柄と事柄の関係性」に即して文字や絵を配置することです。関係性の強いもの同士は、近くに配置したり、同じ色を使ったり、線で結んだり、大切な事項を目立つ色にしたり、目立つ場所においたり、という簡単なことです。「理論やストーリーをレイアウトする」ことが大切であるということを忘れないでください。