-本日のアジェンダ-
1限目
学科 グラフィックデザイン基礎⑨
パペットワープについて
2限目
学科 グラフィックデザイン基礎⑨
線パネルと線幅ツール
3限目
学科 グラフィックデザイン基礎⑨
オリジナルキャラクターを作りましょう
4限目
学科 グラフィックデザイン基礎⑨
オリジナルキャラクターを作りましょう
5限目
学科 グラフィックデザイン基礎⑨
バリエーションを作りましょう
本日のテーマ
オリジナルイラストを描いてみましょう
本日のキーワード
- 配置(テンプレート)
- プロパティパネル
- オブジェクトの塗りと線(オープンパス・クローズドパス)
- 図形ツール
- 選択ツール
- ダイレクト選択ツール
- ペンツール
- ハサミツール
- 連結
- アンカーポイントの切り替え・追加・削除
- スポイトツール
- カラーパネル
- カラーピッカー
- レイヤーのロック
- 新規レイヤーの作成
- オブジェクトのグループ化・編集・解除
- 文字ツール
- 文字パネル
- パペットワープ
- 線幅ツール
パペットワープ
パペットワープの機能はPhotoshopやAfterEffectsではおなじみの機能となりますが、ついにIllustratorにも搭載されました。もともとパペットとは「人形」の意味で、ワープは「歪み」となり、主に人や動物など、関節の可動を再現する変形に使用すると便利なツールになります。何かの軸を起点に歪みや回転を適用させる変形に非常に便利ですので、その使い方をご紹介します。
参考サイト
線幅ツール
Illustrator CS5から追加された便利機能「線幅ツール」はペンツールや鉛筆ツールなどを使って描いたパスの線幅を自由に変えることができます。線に簡単に強弱がつけられるので、イラストに表情を持たせたり、ロゴに動きを出すのも容易です。
参考サイト
- 【Illustrator】線幅ツールが熱い!! 線の幅を部分的に変更 -CS5以降対応-
- 使わないと損!Illustratorの線幅ツール | 株式会社アンドスペースブログ
- Illustratorの線幅ツールで線の太さを変えた部分を元に戻す方法
本日の課題
オリジナルキャラクターを作成し喜怒哀楽を表現してください。