-本日のアジェンダ-
1限目
実技 WEBデザイン実習②
DWについて
2限目
実技 WEBデザイン実習②
DWの基本操作について
3限目
実技 WEBデザイン実習②
DWでのマークアップ
4限目
実技 WEBデザイン実習②
課題制作
5限目
実技 WEBデザイン実習②
課題制作
本日のテーマ
ワイヤーフレームからデザインラフの作成へ
スライスツールについて
スライスツールは、Photoshopでwebデザインを作成した時に、パーツ分けと保存が簡単にできるとても便利なツールです。
参考サイト
Web用に保存について
その名の通り、Photoshop CC 2015以前からのWeb用画像の書き出し方法です。 [ファイル]→[書き出し]→[Web用に保存（従来）]で実行できます。 画質の設定や最適化等の設定を詳細に行うことができます。 アニメGIF、スライスの書き出しができることが特徴です。
参考サイト
- Web用の保存形式、きちんと使い分けてますか？ | バンフー …
- Photoshopの「Web用に保存（従来）」の使い方 | カラーマネジメント …
- Photoshop CCの「Web用に保存」機能の話 | Adobe Blog
書き出し形式について
形式や画質などを変更したい場合は、環境設定で変えることができます。 場所は、「ファイル」>「書き出し」>「書き出しの環境設定」です。 ダイアログボックスが表示されたら、「クイック書き出し形式」の下にある「PNG」をクリックし、「JPG」に変更します。 そして「OK」をクリックすれば完了です。