-本日のアジェンダ-
1限目
 実技 イラストロゴ作成実習③
 ロゴについて
2限目
 実技 イラストロゴ作成実習③
 Adobe Fontsについて
3限目
 実技 イラストロゴ作成実習③
 変形パネルと整列パネルについて
4限目
 実技 イラストロゴ作成実習③
 ロゴ制作
5限目
 実技 イラストロゴ作成実習③
 ロゴ制作
本日のテーマ
ロゴを更に深めて作成してみましょう
Adobe Fonts ( Typekit )
Adobe Creative Cloudユーザーが利用できるサービスの一つです。
Webフォントとしてはもちろん、PC上のデスクトップフォントとしても使用可能です。(Photoshopやllustratorはもちろん、Microsoft OfficeなどAdobe以外のソフトにも対応しています。)
参考サイト
- Adobeフォントライブラリ「Typekit」を使用してみる
 - [Creative Cloud 入門] Adobe Fonts の使い方
 - Tシャツのデザインにおすすめ 日本語フォント6種 – 明朝体編 | Tplantブログ
 
整列パネル
ラストレーターでデザインを行う際、「オブジェクトなどの位置を正確に揃える」ということはとても重要な事です。整列パネルを使用すると、簡単に複数のオブジェクトを揃えたり、均等な間隔に並べることもできます。
参考サイト
- Illustrator でオブジェクトを移動、整列、分布させる方法 – Adobe Help Center
 - イラストレーター 整列パネルの使い方① オブジェクトの整列編
 - 整列パネルを使いこなそう | ソフトの操作.com
 
変形パネル
Illustrator の変形パネルでは、オブジェクトの位置、サイズおよび方向を設定します。パネルに値を入力することで、選択したオブジェクトの位置や大きさ、角度を変更することができます。また、変形の基準点を変更したり、オブジェクトの縦横比を固定したまま拡大・縮小したりすることが可能です。
参考サイト
■本日のキーワード
- 「パスファインダー(合体)(前面オブジェクトで型抜き)(交差)」
 - 「シェイプ形成ツール」
 - 「各図形ツール」
 - 「ハサミ」
 - 「回転ツール」
 - 「リフレクトツール」
 
- 「ペンツール」
 - 「アンカーポイント切り替えツール」
 - 「曲線ツール」
 - 「選択ツール」
 - 「ダイレクト選択ツール」
 
- 「文字」
 - 「カーニング」
 - 「トラッキング」
 - 「書式のアウトラインの作成」
 - 「パス上文字ツール」
 
- 「効果(ワープ)」
 - 「アピアランスパネル」
 - 「アピアランスの分割」
 - 「レイヤーパネル」
 - 「整列パネル」
 - 「定規(ガイド)」
 - 「プロパティパネル」
 - 「グループ化」
 - 「環境設定(キー入力)」
 - 「aiのバージョン」
 - 「pdfでの保存」