-本日アジェンダ-
1限目
実技(イラストロゴ作成実習⑦)
レイヤーパネルについて
2限目
実技(イラストロゴ作成実習⑦)
クリッピングマスクについて
3限目
実技(イラストロゴ作成実習⑦)
アウトラインについて
4限目
実技(イラストロゴ作成実習⑦)
アクセスマップ制作
5限目
実技(イラストロゴ作成実習⑦)
本日のまとめ
本日のテーマ
レイヤーパネルの整理整頓を心がけてみましょう。
レイヤーパネル
レイヤーは、パーツや目的ごとに管理しよう!イラストレーターでチラシ等を作成していくと、レイヤーが10個、20個・・・と、どんどん大きくなっていきます。作品を完成したら今後の事も考えて上手に整理していきましょう。
参考サイト
- 複数のレイヤーを管理するコツを身につけよう!
- Illustrator でレイヤーを使用する方法 – Adobe Help Center
- 細かすぎて伝わらないIllustratorの小技(11)レイヤーパネルの変化
クリッピングマスク
クリッピングマスクは、その形状によってほかのアートワークをマスクするオブジェクトです。クリッピングマスクの内側にあるエリアのみが見えるように、アートワークをマスクの形状にクリップします。クリッピングマスクとマスクされたオブジェクトは、クリッピングセットと呼ばれます。
参考サイト
アウトライン
Illustrator「アウトライン」という言葉で覚えておくの3つ!
「オブジェクト」>「パス」>「パスのアウトライン」
「書式」>「アウトラインの作成」
「表示」>「アウトライン(Ctrl+Y)」
参考サイト
ナビゲーターツール
ナビゲーターパネル(ウィンドウ/ナビゲーター)では、サムネール表示を使用してアートワークの表示をすばやく変更できます。 ビューボックスと呼ばれるナビゲーターパネル内の枠線は、アートワークウィンドウの現在の画面範囲を示します。